- ミスダンスドリルチーム・インターナショナル・ジャパン設立ご挨拶
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このたび私共社団法人MISS DANCE DRILL TEAM USA&INTERNATIONALは日本支部としてミスダンスドリルチーム・インターナショナル・ジャパンを設立する運びとなりました。日本で「チアリーディング」「バトントワリング」「マーチングバンド」などと呼ばれている競技は、アメリカでは「ドリル」(drill〔drill〕n. 訓練,教育,練習,『軍』練兵、教練、演習、〈俗〉未知への挑戦)と総称されます。 私は若い元気な女子学生がスタンドで男子選手を応援するだけでなく、彼女たち自身にも自己表現と人前で演じて注目を浴びることによって得られる歓びを与えるために、また併せて女子高校生の不良化防止をスポーツを通じて展開しようとの教育的見地に立って、1932年に最初のドリルチームを結成しました。その後、この競技は順調に発展し、1969年に非営利団体として正式に認可され、現在アメリカではスポーツ情操教育の一環としてハイスクールの体育の正科目となっており、毎年ロサンゼルスでは全米各地の予選を勝ち抜いた代表によって全米大会MISS DANCE DRILL TEAM USA PAGENTを盛大に開催しています。そして現在ドリル競技はアメリカのみでなく世界各国でも取り入れられ、スポーツとしてのドリルが急速に広まりつつあります。
日本では長い間学校、会社でのクラブ活動、一般のバトン教室、ダンス・スクールなどでドリル競技を指導される先生がいるものの、正式なルール、効果的なトレーニングに精通するインストラクターの数が極めて少ない状態が続いてきました。しかしそうした状況の中で各学校やチームの顧問の先生方、現場でご指導にあたられているコーチの方々から、厳しい練習を重ねてきた学生たちに充分に力を発揮することができる競技の場を与えたい、さらにインターナショナル・オフィシャルルールにのっとった適正な審査基準をもつ大会を開催してほしいとの声が強く出て参りました。こうした背景により、このたび日本におけるドリル競技の普及の拠点として日本支部を正式に設立させていただく次第となりました。
ミスダンスドリルチーム・インターナショナル・ジャパンは社団法人MISS DANCE DRILL TEAM USA&INTERNATIONALの支援のもと、組織の体系化、競技会の開催、インストラクターの養成、ライセンス業務等を展開する計画です。スポーツとしての『ドリル』を日本全国に浸透させ、ドリル競技13種目すべてのカテゴリーに於いて、多くの女子高校生が参加できる大会を目指し、MISS DANCE DRILL TEAM INTERNATIONAL JAPANを大きく発展させるべく努力前進する所存でございますので、皆様方のご支援、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
1999年2月
ミスダンスドリルチーム・インターナショナル・ジャパン代表
ケイ・ティア・クロフォード - お知らせ
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去る2001年8月29日、ミス・ダンスドリルチーム・USA及びミス・ダンスドリルチーム・インターナショナル会長Dr.ケイ・ティア・クロフォードさんが亡くなりました。
アメリカ本部に日本のダンスドリル関係者一同より「皆さまと共に、心から御冥福をお祈り申し上げます。」と、メッセージをお送り致しました。
特定非営利活動法人(NPO)
ミスダンスドリルチーム・インターナショナルジャパン
理事長 小松世和









